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パーツは各描画オブジェクトが所属するグループで、3Dソフトの「パート(パーツ)」、AdobeIllustratorの「レイヤー」に近い役割を果たします。 パーツごとに、表示・非表示の切り替え、ロック・アンロックが可能です。 曲線が多数になってきたときに、うまく表示、ロックを切り替えることで生産性が向上します。 ■パーツの中身 パーツの中には、「座標系(グリッド)」と、「描画」の要素(曲線、画像)が含まれます。
描画の中身(D_FACE.229など)をドラッグ&ドロップすると、上下関係を変更できます。ただし、ここでの上下関係は、描画順が同じ場合だけ意味を持ちます。詳しくは「描画順(前後関係)」をご覧ください 各データの所属するパーツは、「編集」パレットから変更します。 ■パーツの選択 パーツ名をクリックして選択すると、そのパーツに所属する描画オブジェクトが、メインのウインドウ上で選択されます。
Shiftを押しながらクリックすることで、複数のパーツを選択することができます。 ■右クリック 表示とロックの切り替え パーツを選択した状態で、右クリックすると、右図のようなポップアップメニューが表示されます。 選択パーツ、未選択パーツについて、表示、ロックの状態を切り替えることができます。 Shiftを押しながら複数のパーツを選択し、表示、ロックの状態を切り替えると、効率よく編集できます。 パーツを保存 選択されているパーツを、ファイルに書き出します。
書き出されたパーツは、別のモデルの編集中に下記の操作で読み込めます。
スタートメニュー、デスクトップ等にある「Live2D Modeler」のアイコン(ショートカット)には、決してドラッグ&ドロップしないで下さい。Javaのバグにより削除されてしまいます。 パーツ読み込み時に、重複するパーツIDを持つパーツがあると、「上書き」するか、「別名」でパーツを読み込むかを指定できます。 ■すべての表示、ロック 上部にある「目」のボタンをクリックすると、すべてのパーツの表示状態を切り替えます。 上部にある「鍵」のボタンをクリックすると、すべてのパーツのロック状態を切り替えます。 ■パーツ設定 上部の「パーツ設定」ボタンを押すことで、パーツ設定ダイアログが開きます。
テーブルの項目
<パーツID>
パーツを特定するためのIDです。
現状ではあまり意識する必要はありません。アバターのように、「目」や「髪型」を差し替えたりするときに、このパーツIDを元に差し替えを行います。
ひとつのモデル(ドキュメント)に、重複するパーツIDが存在することはできません。
<名前(英語)、名前(日本語)>
パーツを特定するための分かりやすい名前を付けてください。
名前は重複しても問題ありません。
<デフォルトの描画順>
パーツパレットでパーツを選択した時、何も選択されていければ、この「描画順」が描画の設定に反映されます。
新しく何かを描くと、この値がデータの塗、線の描画順として割り当てられます。
「新規パーツ」ボタン
新しくパーツを生成します。
「編集」ボタン
パーツを選択して、「編集」ボタンを押すと、パーツの情報を変更できます。
※「下絵用パーツ」をチェックすると、下絵用のパーツに設定され、描画できなくなります。チェックを外すと解除されます。 「削除」ボタン
「上へ」「下へ」ボタン
TIPS:快適な編集のために「パーツの非表示&ロック」 現在の Live2D Modeler では大量のパスを編集すると、編集が重くなることがあります。そんなときは、今から編集するところと無関係な部分を、不可視にします。 速度に関しては、今後の開発により劇的に高速化される予定ですが、現状で快適に編集するためには、このようなテクニックを駆使して下さい。 開発予定:パーツの階層化 現状ではすべてのパーツが、同じように並んでいますが、今後 バージョン1.X もしくは 2.0 で階層的なパーツ構造を入れる予定です。 |-- 顔 | |-- 目、鼻、口 | |-- 体 | |-- 首、肌、服 | |-背景 |-- ・・・ |



