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パラメータによる変化:描画順


 右のイラストのように、「耳」は顔の向きに応じて、顔の面よりも前に来たり、後ろに下がったりする必要があります。

 他にも、パラメータに応じて前後関係を変える必要がある場合があり、Live2Dでは、このような表現を可能にするため、曲線や画像の描画順をパラメータに合わせて変化させることができるようになっています。


※このヘルプで使っているサンプルモデル
「描画順の変化サンプル.mo」のダウンロード





パラメータの割り当て

角度 X(顔の左右回転)に合わせて耳を前後させる場合、耳の曲線に、パラメータ「角度 X」のキー値を割り当てます。

サンプルでは、

 角度 X {-30度、0度、30度}

にキー値を割り当て、各キー値において

 角度 X = -30 度 で 耳の描画順 = 600
 角度 X =   0 度 で 耳の描画順 = 500
 角度 X =  30 度 で 耳の描画順 = 400

としています。


※描画順の設定については「描画順(前後関係)」をご覧ください。






■描画順の取るべき値


 基本的には、ある面の描画順を固定し、その値を中心に変化させることになります。

 シンプルな場合は比較的単純ですが、多数の曲線とパラメータ、クリップなどがある場合は、工夫が必要になります。

 より複雑な場合については、(今後)チュートリアル等で紹介していきます。

添付ファイル (1)