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リップシンク(β)

リップシンク機能は、音声トラックとキャラクターの口の動きを同期させることができます。これにより、違和感なくキャラクターをしゃべらせることができます。

※フリー版ではご利用いただけません。
※音声データとして使用できるのは、wav, mp3, aiffです。

 
■キャラクターの口の動きと音声データを同期させる(リップシンク)

①リップシンクさせるキャラクターデータを、「タイムライン」パレットに読み込みます。

※既に「タイムライン」パレットに読み込んである場合は、②へ進んでください。
 

②メニューの、[ファイル]→[開く]の順に選択し、使用する音声トラックを「タイムライン」パレットに読み込みます。

※既に「タイムライン」パレットに読み込んである場合は、③へ進んでください。
 

③タイムライン上で、キャラクターのトラックおよび音声トラックを好みの長さに調整します。
 
④リップシンクさせるキャラクターのトラックを、「タイムライン」パレット上でクリックし、選択状態にします。
 
⑤メニューから、[エフェクト]→[リップシンク(β)]の順に選択します。
 
⑥「リップシンク」ダイアログが表示されます。各項目を設定し[OK]ボタンをクリックします。

 【各項目の説明】

  • 『基本設定』
    • 「口のパラメータ」および、使用する「音声トラック」をプルダウンメニューから選択します。
※タイムラインパレットに読み込んである音声トラックのみ、選択できます。
※音声データとして使用できるのは、wav, mp3, aiffです。
  •  『開閉の設定』
    • 口が「閉じた状態」の画像を選択しなおします。
※口が「開いた状態」の画像を選択して、リップシンクを行っても、何も起こりません。
 ⑦進捗ダイアログが表示され、リップシンクが行われます。

※同期させるトラックが長い場合、リップシンクが完了するまで時間が掛かる場合があります。

 


■リップシンクの調整を行う

読み込んだキャラクターデータや、音声データによっては、望んだとおりにリップシンクが行われない場合があります。その場合は、プロパティの数値を直接変更することで、希望の動きに近づけることができます。

①「タイムライン」パレットにある、リップシンクを行ったキャラクターデータをダブルクリックし、「リップシンク」プロパティグループを表示します。

②「リップシンク」プロパティグループをダブルクリックし、リップシンクのプロパティを表示します。

③各種プロパティを調整します。
 
  • 『音量』
    • 音声ファイルから抽出された音量が時間ごとに設定されています。
      各時刻の音量を調整することで、口の開け方を変化させることができます。
       
  • 『閉じる音量(一定値)』
    • ノイズが載っているような音声ファイルの場合に、少し音量があっても口を閉じるようになります。
      例えば「閉じる音量」を 0.2 と指定すると、「音量」が0.2以下のときは無視されて、口の開閉に影響されなくなります。
※この値は、一定値(キーで変化させることができない値)となります。
  • 『倍率(一定値)』
    • 音量を、口の開閉に割り当てるときの倍率を指定します。

      例えば、音声ファイルの音量が全体的に小さく、最大でも0.4までしか行かない場合、「音量」が0.4で口が全開になるように調整するには、倍率を 2.5 に設定します。( 1.0 / 0.4 = 2.5 )
※この値は、一定値(キーで変化させることができない値)となります。 
  • 『効果』
    • リップシンクが影響を与える度合をキーごとに変化させることができます。

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