※※2018/02/05更新:古い情報の動画が増えて来たため一部公開を停止しました※※
【GTMF Tokyo】Live2D Cubism 2.0β デモ
場所:秋葉原UDX GALLERY NEXT THEATER
【Unite Japan 2014】Live2D × Unity × Kinect ― 2D のリアルタイムコンテンツ開発 (※講演開始は5:50から)
Live2D Creative Award開催記念セミナー 『ハジメテノ Live2D』@ デジハリ 場所:デジタルハリウッド 御茶ノ水 東京本校
Cubism Modelerを使って、Live2Dモデルの仕組みや使い方を分かりやすく簡単に説明しているセッションです。
初音ミクのモデルを使ったアニメーションの作り方と動画の書き出しについてのセッションです。
▼▼こちらの動画▼▼の作成過程を説明したものです。
④ Unityサンプルプロジェクトの説明と初音ミクモデルの表示まで
Cubism SDK for Unityに含まれるサンプルプロジェクト「sampleApp1」の説明と、それを使って初音ミクモデルを表示させるデモです。
⑤ 新規Unityプロジェクトの作成からモデル表示、ごみ取りまで
Cubism SDK for Unityを使って新規プロジェクトを作り、最初のセットアップをするまでの流れを説明しています。
以下のページの『1. Live2D モデルを表示する』を参照してください。
⑥ 新規Unityプロジェクトでパラメータ制御からモーションの再生まで
新規プロジェクトで表示したモデルをパラメータで制御し、描画方法を設定し、モーション等を再生するまでの流れを説明しています。
以下のページの『2. パラメータを制御する』から『6. キー入力で別のモーションを再生する』を参照してください。
⑦ 新規Unityプロジェクトでゲームコントローラによるパラメータ制御を設定しアプリをビルドする
新規プロジェクトでパラメータやモーションを設定したモデルをゲームコントローラによる入力で制御できるように設定し、アプリとしてビルドするまでの流れを説明しています。
以下のページの『7. ゲームコントローラを使ってパラメータを制御する』を参照してください。
【Live2D Seminar】Live2D Cubism Editorの使い方 ~ 製作の流れに沿って
このセミナーでは、Cubism Editorを使う前の原画の準備段階から実際のモデリング作業、そしてアニメーションまでを実践的なテクニックを交えながらステップbyステップで解説しています。
このセミナーのスライドや資料は特設ページからダウンロードできます。こちらページを開きながらご覧下さい。
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