#01 開発環境の準備

    はじめに


この章ではAndroidの開発環境の準備について解説します。

すんなりといけば簡単に終わりますが、想定外のトラブルも多いです。
そういう場合は、「Android 開発」で検索しましょう。
解説記事がたくさんでてくるはずです。
その中から自分の状況にあった解説を読み進めるのが一番良いかと思います。
たとえばすでにJavaの開発環境があるなら手順を省略できますし、またバージョンの更新で変更があったとしても最新の記事ではそれに対応しているはずです。

ここでは、以下の環境を想定して進めていきます。
  • OS : Windows (ほかのOSでもそれほど変わりません)
  • プログラム開発環境 : 何もない状態から
  • 開発環境にはEclipseを使用する
  • 2014/08/12時点での情報
開発環境がすでに整っている場合は次の章に進んでください。


    必要なもの

  • Java SDK (JDK)
  • Eclipse (統合開発環境) → AndroidStudioの場合はこちら
  • Android SDK

    JDKのインストール


JDKのダウンロードページから、OSに対応したJDKをダウンロードします。
ライセンスを読んで、チェックをいれる必要があります。



インストールを進めていくと、JREのインストールフォルダを聞かれます。
これはJavaの実行環境です。
必要な物なのでそのまま進めます。



インストールが完了すると、C:\Program Files\JavaフォルダにJDKとJREが入りました。




    Eclipseのインストール

Android DeveloperのページからEclipseをダウンロードします → AndroidStudioの場合はこちら

Androidの開発にはADTというプラグインが必要ですが、このサイトからダウンロードすれば、あらかじめダウンロードされた状態で使えます。
日本語化には別途プラグインが必要です。


    すでにEclipseがインストールしてある場合

ADTという、Android開発プラグインが必要です。
ヘルプ>新規ソフトウェアのインストールを開きます。
以下のURLから開発ツールをインストールします。
http://dl-ssl.google.com/android/eclipse/



    Android SDKのダウンロード


Andorid SDKのダウンロードはSDK Managerというソフトを通して行います。



SDK Managerを起動すると最低限必要な物にチェックが入った状態になります。
Installボタンを押してください。



    確認

Eclipseを起動します。
ウィンドウ>設定のメニューから設定ウィンドウを開きます。
ここにAndroidという項目があればOKです。
Andoroid SDKの場所もここで指定できます。
EclipseとADTを別にダウンロードした場合はここで設定してください。


これで準備は完了です。
一旦お疲れ様でした!

次はSDKのサンプルを実行してみます。