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09. リップシンクの設定

マイクを通じた音声に合わせて、モデルがしゃべっているような口の動きをつける、リップシンクを設定して書き出すことができます


   リップシンク設定の追加  

メニューから「Live」→「リップシンク」→「追加」をクリックします。

「lip sync」というリップシンクの設定が追加されます。

   リップシンクの設定

リップシンク入力

音声入力源を選択します。

アプリケーションの内部音量

内部音量(.mp3ファイルなどからの再生音量)が音声入力源になります。

マイク

PCに接続されたマイク装置が音声入力源になります。
マイク装置がリストされますので、その中から適切な装置を選択します。
(下図はPC内蔵のマイクを選択したところです)
            

音量メーター

マイクに入力された音声の大きさを表示します。
マイクに向かって、何かしゃべってみますと、下図のように音量メーターの赤いバーが伸縮します。
                        


ノイズ音量

マイクに入力された音声が、設定されたノイズ音量より小さい場合、マイクからの音声の入力がないものと判断します(ノイズとして無視されます)。

口の開きの大きさ

音声の大きさに応じて口の動きを大きくしたり小さくしたりします。

なめらかにする

チェックボックスをチェックすると、口の動きをなめらかにします。

出力パラメータID

音声の大小(数値)を、選択したパラメータIDで出力します。

反応の鈍さ

音声入力と口の動きのタイミングのずれを変化させます(値が大きいほど、音声が入力されてから口が動くまでの時間が長くなります)。

閉じる速度

口が閉じる速度を変化させます(値が大きいほど、閉じるときのスピードが速くなります)。

開く速度

口が開く速度を変化させます(値が大きいほど、開くときのスピードが速くなります)。

モーションと加算合成

モーションのパラメーター設定値に、マイク音量の大きさが加算されます(マイク音量が大きくなるほど、モーションの動きを大きくする効果が得られます)。


   リップシンク設定ファイル(JSON)の書き出し

 メニューから「Live」→「リップシンク」→「書き出し」で、リップシンク設定ファイル(JSON)を書き出すことができます。
   


   
ダイアログが表示されますので、ファイル名(lipsync.json と初期表示されます。)を適宜設定のうえ、保存ボタンをクリックします。
   ファイルの拡張子は必ず .lipsync.json と指定してください。
   

   
これでファイルの書き出しは完了です。


   リップシンク設定ファイル(JSON)の読み込み

   メニューから「Live」→「リップシンク」→「読み込み」で、既に書き出されているリップシンク設定ファイル(JSON)を、Viewer 上に読込むことができます。
             
              ダイアログが表示されますので、読み込みたい設定ファイルを選択し、開くボタンをクリックします。
              

  これで、Viewer 上に、リップシンク設定ファイルが読み込まれます。
  読み込みをしたリップシンク設定を変更した場合は、再度書き出しを行い、変更内容を保存してください。


   リップシンク設定の削除

  リップシンク設定が不要になった場合、設定一覧から削除することができます。
  下図のように、リップシンク設定を選択して右クリックをすると「削除」メニューが表示されます。
               

            「削除」メニューをクリックすると、設定一覧からリップシンク設定が削除されます。
             




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