#02 PSDをインポートしよう


    Modeler にPSDをインポートする

PSDが用意できたら、Cubism Modeler を起動します。

[ファイル]メニュー→[PSDファイルをインポート]をクリックしてから、インポートしたいPSDファイルを選択します。
※PSDファイルを Molder にドラッグ&ドロップしても同じように読み込むことができます。





    レイアウト・ポリゴンの設定

PSDが読み込めたら、新しいウィンドウに自動テクスチャ化・ポリゴン化された結果が表示されます。
※2016/02/08 推奨値をデフォルトに設定



真ん中にあるテクスチャや、[レイアウトポリゴンで自動生成されるテクスチャやポリゴンについて設定できます。
ここでは下の表のように設定しました。

【テクスチャ
項目設定備考
 テクスチャサイズ 2048 512から4096までのサイズが選べます。
 FREE版で使えるテクスチャサイズは2048までです。

【レイアウト

項目設定備考
 レイヤー間のマージン 10 値を小さくすると部品の間隔が狭まります。
 レイヤーの回転を許可する 無効(チェックを外す) 回転することで隙間なく配置されることがあるので、場合によっては有効にします。

【ポリゴン
項目設定備考
 境界のマージン(外側) 6 値を大きくすると、不透明画素(絵のある部分)と、それを囲む外周のポリゴンとの間の平均的なマ  ージン(余白)が広がります。
 境界のマージン(内側) 6 値を小さくすると、不透明画素(絵のある部分)の境界から、それを囲む内側のポリゴンとの平均的  な間隔が狭くなります。
 ※2016/02/08 「境界のマージン」を(外側)、(内側)に分離し、個別に調整出来るよう変更
 境界の最小マージン 2 境界のポリゴンに影響を与えます。
 点の間隔(ピクセル) 30 値を小さくすると頂点の間隔が狭くなり、ポリゴンが多くなります。
 サイズ比による間隔調整2 2.00

 小さい部品のポリゴンを細かく分けたいときに値を大きくします。
 下図の左が「2.00」に設定した口のポリゴン、右が「3.00」に設定した口のポリゴンです。
 左に比べ右のほうが頂点が多くなっておりますが、他の部位にも影響を及ぼしますのでバランスを  見ながら調整することをおすすめします。
 境界の最小点数 5

 小さい部品ほど境界の点数に影響を受けます。
 透明とみなすアルファ値 0 うっすらと残っているゴミを無視したい場合は、値を大きくします。

【オブジェクト
項目設定備考
 描画順を自動設定 有効(チェックを入れる) 有効にすると、キャンバスに配置されたときにレイヤーの並び順に描画順が自動設定されます。
 無効にすると、描画順がすべて500に設定されます。

【情報
項目備考
 配置倍率 100%で原画のサイズになるので、画質を落としたくない場合の目安にします。



    キャンバスへの配置

自動処理の結果が良ければ下の[OKボタンをクリックします。

あとは、PSDのレイヤー順通りに部品が自動的に配置されます。




PSDをインポートすると[パーツ]パレットに「PSD」パーツが新たに作られて、その中に描画オブジェクトとして格納されます。





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