シンプルちゃんと基本を学ぼう! Live2Dのモデルとアニメーションを作って動画の書き出しまで、基本操作を一通り紹介します。 これから Cubism Editor を使い始める人にオススメのチュートリアルです! チュートリアルで使用するPSDファイルと完成データは 下のボタンからダウンロードできます。
#01 Cubism Modeler を起動して準備をしよう Cubism Modeler を起動してからPSDと下絵を読み込んでモデリングの準備をします。 テクスチャと下絵のファイルをこちらのページからダウンロードできます。 所要時間 5分 #02 描画オブジェクトをパーツに振り分けよう 各オブジェクトはパーツに振り分けておくと便利です。 PSDインポートで生成された描画オブジェクトをパーツに振り分けていきます。 所要時間 5分 #03 ポリゴンを整えよう 残りのテクスチャを配置します。 各部品にポリゴンの割り当てたあとに、描画順を設定します。 所要時間 15分 #04 デフォーマで動きの仕組みを作ろう デフォーマの設置と、割り当て方を説明します。 首を傾げる動きを付けるために、回転デフォーマを追加します。 所要時間 5分 #05 パラメータで動きをつけよう キャラの動きをつけるためにパラメータを設定します。 目の開閉、口の開閉、首を傾げる動きをつけます。 所要時間 20分 #06 Cubism Animator でモデルを動かそう モデルが完成したら Cubism Animator に移り、アニメーションを付けます。 タイムライにキーフレームを挿入してキャラクターを動かす方法について説明します。 所要時間 10分 #07 動画やGIFアニメで書き出そう アニメーションが完成したら動画やGIFアニメで書き出しましょう。 書き出し方法について説明します。 所要時間 5分