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05. Animatorでの作業効率を上げる

ここでは、Animatorを使用しての動画作成時に作業効率をあげられるいくつかの方法について説明します。


    Animatorでの作業効率を上げる

Animator 64bit版/32bit版の使い分け

 ・32bit版/64bit版はそれぞれに互換性がありますが、下記表の性能差があります。

 メモリ上限QuickTime
 32bit  1GB ◯
 64bit 4GB ✕
どちらかで制作されたデータをもう片方で読み込むことについては問題なく行えます。
ですが、Quick timeの関係で動画の書き出しはWindows版32bitのAnimatorのみ(※)でしか行うことができません。

ソフトウェアの使用できるメモリの容量が大きいため、長いシーンを制作する際や、
作業工程の多い動画を編集する際の動作は64bit版のほうがスムーズです。
そのため、最終的に動画を書き出す予定の場合でも、
【64bit版アニメータで作業を行い、出力するシーンをセーブ】
【セーブしたデータを32bit版で読み込んで動画出力】
という手順で作業を行えば制作の効率を上げやすくなります。
(この場合、64bit版で制作したシーンが、30秒以上程度の長い動画になると音声が途中で鳴らなくなってしまう場合がありますので、
音声つき動画の場合はお気をつけ下さい)

※64bit版でも書き出しができるよう改善に努めております。実装まで今しばらくお待ち下さい  2015/12/28日現在

複数の動画を並行して書き出す

・アニメータを複数起動させ、動画出力をそれぞれで同時に行っても書き出すことが可能です。
(同時起動できる数はPCスペックにより変動します)
書き出したいデータが多い場合、この方法を取ることで時間短縮を図ることができます。

連番の静止画として書き出して音声をつける

・静止画(連番)書き出しについて
Adobe AfterEffects、Adobe Premiereなどの動画編集ソフトをご利用可能な場合は、
64bit版Cubism Animatorから「ファイル>書き出し>静止画(連番)」で書き出して頂き、
動画編集ソフト上で静止画連番ファイルを動画に直して使う方法があります。
これにより、編集作業を64bit版のみで済ませる事もできます。
但し、静止画連番では音は書き出しできないため、音声に関しては以下のような対応をして頂く必要があります。
【音声を別途AfterEffects上で処理する】
【32bit版Cubism Animatorから音声を出力し、別ソフトで合成する】






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