01. 動画の書き出し

Animator で作成したアニメーションを動画として書き出すことができます。


    動画出力設定

[ファイル]メニュー→[書き出し]→[動画]をクリックします。



出力設定のダイアログが開きますので、設定を入力して[OK]ボタンをクリックします。


設定項目概要
 幅 / 高さ 出力する動画のサイズを設定します。
 ※FREE版で書き出せるサイズは 1280 x 720 (または 720 x 1280)までです。
 ※一般的な画面サイズにしておくことを推奨します。
 ※特殊なサイズで書き出すとプレイヤーによっては再生できなくなります。この場合、横幅を4の倍数にしておくと比較的安全です。
 fps 動画のフレームレートを指定します。
 基本的にはシーン設定の fps と合せると良いでしょう。
 ワークエリアを出力 ワークエリアの範囲だけ出力します。
 高品質 一度、2倍のサイズで描画した後に設定した動画のサイズに縮小して出力します。
 高品質になるので、問題ない場合はチェックを入れておくことをお勧めします。
 背景を透明化
 (Quick Time : AnimationCodec)
 モデルや画像が配置されていない背景部分を透明化して出力することができます。
 出力設定を[Quick Time の AnimationCodec]に設定したときのみ有効になります。
 Live2Dロゴを表示 Live2Dロゴを載せて動画を書き出すことができます。
 再圧縮しないで出力 チェックを入れると、再圧縮の処理を省き手早く高画質の動画を書き出すことができます。

 チェックを外すと、保存するファイル名を指定した後に、再圧縮の設定ダイアログが出るようになります。
 出力する動画の圧縮方法を任意に設定できるので、動画の形式を指定したい場合はチェック を外しておいて下さい。
 ※YouTube などの動画投稿サイトにアップロードする際には、チェックを外して音ズレ対策のために再圧縮の処理を行うようにしましょう。


保存するフォルダを指定し、ファイル名を入力して、[保存]ボタンをクリックします。
ファイルのタイプは「Quicktime形式」と「AVI形式」を選ぶことができます。




 
  再圧縮の設定


[再圧縮しないで出力]にチェックを入れた場合、[保存]ダイアログのあとに、再圧縮の設定ダイアログが開きます。

Quicktime形式の設定ダイアログ


AVI形式の設定ダイアログ



[ビデオ]、[サウンド]、[インターネットストリーミングを準備](Quicktime形式のみ)をそれぞれ設定したのち、[OK]ボタンをクリックすると、書き出しがスタートします。
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