この項目ではCubismSDKを使い、ModelerとAnimatorで書きだしたデータを 使用してキャラクターをアニメーションさせる方法について解説します。 対応するプラットフォームごとに使用言語が異なるため、C++風の擬似コードで解説します。 Live2Dの機能はどのプラットフォームでも同様です。 解説中のコードに使われているシンタックスハイライトは、以下を利用しています。 GaSHi GeSHi © 2004-2007 Nigel McNie, 2007-2010 Benny Baumann, 2008-2009 Milian Wolff |