デフォーマの範囲を飛び出してしまった

モデルを作っていく中で、誤操作や誤動作によって、子の曲面デフォーマが親の曲面デフォーマの範囲から飛び出してしまうことがあります。

親のデフォーマから飛び出してしまったオブジェクトは表示が消えたり選択できなくなったりします。


こんなときには「デフォーマの拡張」にチェックを入れてONにします。

「デフォーマの拡張」をONにするとデフォーマから飛び出した状態でもオブジェクトを編集することができるようになります。



ただ、警告のとおり、実機でのリアルタイム描画時には表示されなくなるので、
修正した後はOFFにして作業を進めてください。




曲面デフォーマの親を持つ前髪の描画オブジェクトを編集します。


ここで誤って右側にポリゴンを追加してしまったとします。



親のデフォーマから描画オブジェクトが飛び出した状態なので、表示が消えてしまいました。
選択もできません。



ここで「デフォーマの拡張」をONにします。



すると、飛び出した描画オブジェクトが表示されるようになり、編集することができます。



親のデフォーマの範囲に収めることで「デフォーマの拡張」がOFFでも表示されるようになります。





しかしながら、ここは誤ってポリゴンを追加してしまったので、削除しておきます。



これで復旧できました。




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