ターゲット設定

moc ファイルの書き出し時に出力されるテクスチャのサイズやファイル名などを設定することができます。
標準の設定では、1024px までのサイズを書き出していますが、ここで設定すると 2048px サイズのテクスチャも書き出すことができます。


ここでは、例として、1024px サイズと 2048px サイズのテクスチャを書き出す設定を紹介します。

ターゲット設定の追加

「ファイル」メニュー→「ターゲット設定」をクリックします。



新しくターゲット設定を追加するので「追加」ボタンをクリックします。



「テクスチャ設定」ウィンドウが開きます。
はじめはデフォルトの設定が入っていますので、これを変更していきます。



ターゲット名を「2048」に変更します。
出力設定で 256 px と 512 px の設定を「削除」ボタンで削除して、1024 px だけ残します。



新しい設定を追加するので「追加」ボタンをクリックします。



「テクスチャ出力設定」ウィンドウが開きます。



出力サイズを「2048」にします。
出力パスは「${MOC_NAME}.2048/texture_${TEX_INDEX}.png}」とします。
これは、1024px の設定などからコピー&ペーストして編集するといいかと思います。

設定ができたら「OK」ボタンをクリックします。



Tips: 出力パスで使える変数

右隅にある「変数 >」ボタンをクリックすると、出力パスで使える変数を確認でき、クリックするとそのまま入力することができます。
これらの変数を使えば、自分好みのテクスチャの出力設定を作ることができます。





これで出力設定に 2048 px の設定が追加できました。
「OK」ボタンをクリックして設定を閉じます。



ターゲット設定に「2048」の項目ができました。
確認ができたら「OK」ボタンをクリックして閉じます。




設定を反映させた moc ファイル書き出し

次に、moc ファイル書き出しを行います。
「ファイル」メニュー→「mocファイル書き出し」をクリックします。



「書き出し設定」ウィンドウで、書き出しターゲットが先ほど作成した「2048」になっています。
確認ができたら「OK」ボタンで moc ファイルを書き出します。



設定通りのファイルが出力されました。





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