親子関係の組み合わせ

親:曲面デフォーマ 子:曲面デフォーマ
この組み合わせは、パーツを2つ以上のパラメータを使って変形させたい場合に用います。
響では下図の、前髪のXY方向(親)と髪揺れ(子)のデフォーマがこれにあたります。
他にも様々な箇所に用いられています。

XY方向のデフォーマ(親)で上を向かせた状態で、


髪揺れのデフォーマ(子)で髪揺れの変形をさせます。


親:曲面デフォーマ 子:回転デフォーマ
この組み合わせは、呼吸で大きさが変わる体パーツと、位置だけが変わる腕パーツというように、
変形具合を切り離したい場合に使うことがあります。

呼吸のデフォーマ(親)を大きく広げましたが、腕の大きさに変化はありません。

より極端に表現すると、下図のようになります。
腕の大きさは変わらず、付け根の位置だけが曲面デフォーマにくっついて動きます。



親:回転デフォーマ 子:曲面デフォーマ
首や四肢など、回転で表現するパーツを、さらに変形させたい時に用いる組み合わせです。

XY方向のデフォーマ(子)を動かした上で、

首を回転できます。

親:回転デフォーマ 子:回転デフォーマ
回転デフォーマに回転デフォーマをつなげて、腕の関節の連結具合を表現するときに用いる組み合わせです。

肩、肘、手首と、それぞれ回転させてることができます。

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