音声ファイルを Animator の「素材」パレットにドラッグ&ドロップして読み込みます。
元になる、モデルトラックを1つだけ選択しておきます。 選択するにはトラック名をクリックして下さい。
「シーン」→「音声ファイルから自動的にシーンを生成」
すると音声ファイルの名前と同じ名前のシーンが生成されます。
「タイムライン」パレットを見ると、サウンドトラックが挿入され、 モデルのトラックのプロパティグループには「リップシンク」の項目が追加されました。 また、シーンの長さも音声ファイルと同じ長さで作成されます。
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