2.1.16 (2016/11/09)
Modeler
・クリッピングマスクに関する注意を修正しました。 ・特定のPSDファイルが読み込めない問題を解決しました。 ・「サンプルデータ集」にサンプルデータ『Gantzert&Felixander』を追加しました。 ・「サンプルデータ集」にサンプルデータ『とろろ ひじき』を追加しました。
・「サンプルデータ集」にサンプルデータ『Gantzert&Felixander』を追加しました。
・「サンプルデータ集」にサンプルデータ『とろろ ひじき』を追加しました。
2.1.15 (2016/09/05)
Modeler
・PSDインポート時にレイヤー名が正しく表示されない問題を解決しました。
2.1.14 (2016/08/16)
Modeler
・Modeler(中国語版及び韓国語版)の描画モードに表示される文言を修正しました。
・Modelerのデフォルトの書き出バージョンを修正しました。
・Mac向けのAnimator(韓国語版)でcanxファイルを読み込むとエラーメッセージが表示される問題を解決しました。
・静止画(連番)出力設定でサイズを変更すると反映されない場合がある問題を解決しました。
・canxファイルに日本語を含むファイル名の音声ファイルがあると開く事ができない問題を解決しました。
・音声ファイルのファイル名に日本語が含まれていると読み込み時にリンク切れが発生する問題を解決しました。
2.1.13 (2016/08/04)
Modeler ・パレットをModelerの外に切り離してからModelerをクリックすると終了してしまう問題を解決しました。 ・サイズの比較的小さい描画オブジェクトが綺麗に表示されない問題を解決しました。 ・編集パレットの描画モードに関するメッセージを修正しました。
・パレットをAnimatorの外に切り離してからAnimatorをクリックすると終了してしまう問題を解決しました。 ・サイズの比較的小さいパーツが綺麗に表示されない問題を解決しました。 ・静止画(連番)で書き出した画像(PNG形式)にノイズが発生する問題を解決しました。 ・Windows向けのAnimator(32bit版)起動時にQuickTimeのロードに失敗した旨のメッセージが表示される問題を解決しました。
2.1.12 (2016/05/23)
Modeler
・特定の描画ツールで出力したPSDが読み込めない問題を解決しました。
・デフォーマを複数選択できない問題を解決しました。
・.mtn 書き出し時、小さな値の変化で条件によって正しくない値になる問題を解決しました。
2.1.11 (2016/05/02)
・ユーザーインターフェイスが中国語、韓国語に対応しました。 2.1.10 (2016/04/19)
・QuickTimeをアンインストールした場合に .canx ファイルを開けない問題を解決しました。
.mp3ファイルは未対応ですので、お手数ですが .mp3ファイルを .wavに変換し、差し替えてご利用下さい。 2.1.09 (2016/03/29)
Modeler
・Photoshop以外のソフトウェアで書きだしたPSDファイルの再インポートに失敗する問題を解決しました。 ・デフォーマ編集時に、Shiftを押しながらドラッグを行うと「元に戻す」が正常に動作しない問題を解決しました。 ・「ドラッグスケール」をZキーに割り当てた場合、「元に戻す」のショートカット(Win: Ctrl+Z, Mac: Command+Z)が 正常に動作しない問題を解決しました。
・2.1.07で発生した、特定のPSDファイルを含む .cmox ファイルが開けなくなる問題を解決しました。
・2.1.07で発生した、PSDファイルの再インポート時に「新規テクスチャ」を選ぶと正常に動作しない問題を解決しました
・PSDの再インポート時に、差し替え対象として複数のPSDファイルを選択出来るように拡張しました。 バグ、その他の理由により複数のPSDファイルが選択候補に表示される場合は、Shiftを押しながら複数。
のPSDファイルを選択することで、まとめて差し替えることができます。
・Shiftキー押下でデフォーマを編集できてしまう問題を修正しました。
・リサイズダイアログで不正値を入力できてしまう問題を解決しました。
・デフォーマパレットでデフォーマを選択するとパーツパレットでも同じデフォーマが選択されるよう修正しました。
・小数点記号が終止符以外の言語圏において、モーションデータ(.mtn)へ不正値が出力される問題を解決しました。
・シーン設定ダイアログのフレームレートへ不正値を入力できてしまう問題を解決しました。
・タイムラインパレット独立後にグループトラックの新規入力ダイアログが操作できなくなる問題を解決しました。
・キャッシュ設定ダイアログへキャンセルボタンを追加しました。
・ライセンスの登録ダイアログのアイコンが正常に表示されない問題を解決しました。
・PSDインポート時の設定をリセットする機能を追加しました。 「編集」>「設定をリセット」から利用できます。 ・PSDインポート時に自動生成されたポリゴンの一部が欠ける問題を再度修正しました。
Animator
・音量抽出ツールを、Animatorから起動できるように拡張しました。 ・「ヘルプ」メニュー > 「音量抽出ツールを開く」 から利用できます。
・PSDインポート時に自動生成されたポリゴンの一部が欠ける問題を解決しました。
・「サイズ比による間隔調整」が 2.1 以降正常に動作しない問題を解決しました。
・ポリゴンの内側のマージンを設定できるように拡張しました。
・Modelerの起動直後に新規オブジェクトを生成できない問題を解決しました。
2.1.03 (2015/12/24)
Modeler&Animator ・【PRO版限定】曲面デフォーマの変換の分割数の上限を、9×9から 100×100にアップしました。 ・ ゲームなどで利用する場合は大きく設定すると重くなる場合がありますのでご注意下さい。 横×縦を掛けた数字が100以下に収まることを推奨します(4×20=80など) ・ アニメーション制作で利用する場合は大きく設定しても問題ありません。 ★★ 2016年1月末まではFREE版でもお試し頂けます ★★ Modeler ・PSDインポート時に「描画順を自動設定」する機能を追加しました。 レイヤー数に応じて一定の間隔で描画順を自動設定します ・[テンプレート適用プレビュー]画面の[描画順をテンプレートに合わせる]チェックボックスをコンボボックスへ変更しました。 ・「描画順をテンプレートに合わせる」選択で描画順をテンプレートの描画順へ合わせます。 ・「描画順を自動で設定する」選択で描画順を自動設定します。 ・「描画順を変更しない」選択で元の描画順を反映します。 ・表示グループに登録された全パーツが非表示の場合、保存時に表示グループが消えてしまう問題を解決しました。 ・一部環境の「デフォーマを作成」ダイアログで「曲面デフォーマ」用ボタンが表示されない問題を解決しました。 ・テンプレート適用時に、2つのパラメータをまとめて操作するボタンを押すと値がリセットされる問題を修正しました。
・書き出し設定の書き出しのバージョンの選択肢を修正しました。
・編集パレットのデフォーマ名の表示幅を修正しました。
・テンプレート使用時の「モーションフォルダ」のボタン名を修正しました。
・新規デフォーマのIDの初期値を .00 から始まるように修正しました。
・パーツパレットの表示グループの動作を修正しました。
・「Live2D Viewerでモデルをプレビュー」で2重に起動する問題を修正しました。
・メニュー>ファイル>ターゲット設定で複数行を選択、削除しても複数行削除できない問題を修正しました。
・パーツパレット内の「パーツ設定」>新規パーツで、デフォルト描画順の値に負の数値を入力できてしまう問題を修正しました。
・一部のフォルダ選択ダイアログが、ファイル選択モードになっている問題を修正しました。
・ビューパレットのサイズ変更に再生ボタンが見易くなるよう改善しました。
・フェードイン・フェードアウト設定値の小数点以下の桁数を修正しました。
・一部のフォルダ選択ダイアログが、ファイル選択モードになっている問題を修正しました。
2.1.00 (2015/09/16)
Modeler & Animator 共通
・フリー版で書き出せる動画・静止画のサイズを 640x480から1280x720にアップしました。
・クリッピングマスクに対応しました(要SDK2.1)
・マスクされるオブジェクトを選択した状態で、編集パレットのクリップIDにマスクに使うオブジェクトのIDを設定します
・コンマ区切りで複数の描画オブジェクトを指定できます。複数指定時は全領域でクリップされます(和集合)
※ ゲームなど組み込み開発で利用される場合は、クリッピングマスクなど2.1の機能を利用頂く前に
対象とするプラットフォームが2.1に対応済みか対応表をご確認下さい。
※ クリッピングマスクは、プラットフォームによってはパフォーマンスに大きな影響を及ぼす場合がありますので
・エディタとSDKの描画結果が一部異なっていた問題を改善しました (エディタ2.1、SDK2.1より)。
C++、Flash版SDK2.0およびLive2D Viewerの描画方式に統一されました。
エディタ2.1では何ヶ所か描画の計算方式が変更されSDK2.1と統一されます。
エディタで過去の表示方式を再現したい場合は、「表示」メニュー>「2.0 エディタ互換表示」などにより再現できます。
Unity,Android版SDKは、バグ修正のためSDK2.1で一部修正されます。
Unity/Android SDK2.1で過去の表示方式を再現したい場合はLive2D.setDrawMethodVersion()から指定できます。
・「パーツ」パレットで、描画オブジェクトをデフォーマにドラッグすることで所属するデフォーマを
・パーツパレットの描画オブジェクト、デフォーマの表示・ロックをドラッグで一括設定できるよう拡張しました。
・パレットを独立したウインドウとして配置できるように拡張しました
・「パレット配置をリセット」でレイアウトが崩れる問題を解決しました。
・バージョンアップの通知ダイアログをキャンセルで閉じることができるよう修正しました。
・編集パレットのデフォーマの表示幅を修正しました。
・ウィンドウメニューからパレット自体の表示・非表示を切り替えるように修正しました。
・元のPSDのレイヤーを原寸で保持し、再配置時の劣化を防ぐよう改良しました。
・PSDインポート時の外周のポリゴンが正三角形に近い形になるよう改良しました。
・複数のテクスチャにインポートできるように修正しました。
・テクスチャ生成時の劣化を防ぐため、ロード時にレイヤーのゴミ取り処理を適用するよう修正しました。
・インポート時、50%以下に縮小した部分が劣化する問題を改善しました。
・既存のインポート済みPSDファイルを後から更新することができます。
・インポート後に編集された描画オブジェクトとの対応関係は保たれます。
・テクスチャの差し替え、再配置A,Bなどを行うと再インポートは機能しなくなります。
・テクスチャ編集ダイアログに、消しゴム機能を追加しました。
・テクスチャ編集ダイアログに、シングルキーのショートカットを割当てました。
・テクスチャの編集ダイアログに、「左右に反転」、「上下に反転」メニューを追加しました。
・テクスチャの編集ダイアログのメニューを、「編集」と「ポリゴン」に分離しました。
・PSDでインポートされたテクスチャを劣化させることなく再配置できます。
※古いバージョンでインポートされたPSDファイルは未対応です。
・テクスチャの再配置(各方式)における劣化を軽減しました。透明・不透明の境界部が白くなる問題を改善しました。
・PSDインポートのレイヤーとの対応が崩れた場合に、再度対応づける機能を追加しました。
・テクスチャの再配置Cの選択時に自動設定可能なオブジェクトは対応付けられます。
・テクスチャの再配置Cの「テクスチャ」>「選択中の描画オブジェクトをPSDレイヤーに対応づけ 」メニューで
PSDレイヤーと対応が切れていない部分は何も変更されません。
・描画オブジェクトの選択されている点に対して拡縮・移動・回転などの操作ができるよう拡張しました。
・「描画オブジェクトを選択」を追加しました。カーソル位置にあるオブジェクトを選択できます。
・「ロック」メニューを追加しました。ロック、ロック解除などを右クリックから呼び出すことができます。
・「表示」メニューを追加しました。非表示、非表示解除などを右クリックから呼び出すことができます。
・ドキュメントサイズの変更時にレイアウト位置(左寄せ、中央など)を指定できるように拡張しました。
・アバター関連機能を拡張しました(アバターの制作にはアバター専用ライセンスが必要です)
必要なテクスチャだけを自動でレイアウトする方式を追加しました。
自動で最適なサイズを選択して書き出すオプションを追加しました。
書き出し時にテクスチャのゴミ取り機能を適用できるよう拡張しました。
パーツをグループごとにフォルダ分けできるように拡張しました
パーツIDの最後の _ (アンダーバー) までをグループとみなします。
アバターパーツの書き出しサイズを32ピクセルから指定できるよう修正しました。
・フリー版でのデフォーマの制限が仕様上の50ではなく、40に設定されていたため50に修正しました。
・デフォーマ作成時のベジェ分割数および変換の分割数にツールチップで「横」と「縦」を表示するようにしました。
・回転デフォーマの角度、倍率を編集パレットで数値入力できるように拡張しました。
・回転デフォーマの反転の後、正常に動作しなくなる問題を解決しました。
・描画オブジェクトを元の形状に戻す機能を追加しました。メニュー「オブジェクト」>「元の形状に戻す」から利用できます。
・メニュー「オブジェクト」>「倍率を指定して拡大縮小」を現在のパラメータの形状だけに適用できるよう拡張しました。
・何もない部分でのALT+ドラッグで顔を回転(パラメータ変更)するよう拡張しました。
・テクスチャのゴミ取りツールで、透明度の高い画素にゴミが残らないよう改良しました。
・編集パレットのパーツおよびデフォーマのポップアップメニューを大きめに修正しました。。
・デフォーマ作成時のベジェ分割数の不正値が入力できてしまう問題を修正しました。
・テクスチャの差し替え後に保存出来なくなる問題を解決しました。
・パーツのインポート時にエラーが発生する問題を解決しました。
・Mac版でLive2D Viewerが開けない問題を解決しました。
・デフォーマを作成ダイアログの一部の項目名を修正しました。
描画オブジェクトの新規作成時、基準面に配置するように仕様変更しました。
メニュー「表示」>「高速モード」 の描画方式をニアレストネイバー方式に変更しました。
拡大・縮小時に、画素が滑らかに補間されず、元の画素(ドット)を保つように表示されます。
メニュー「表示」>「色合成モード(低速)」を削除しました。
描画モードの名称を「スクリーン」から「加算(旧スクリーン)」に変更しました。
デフォルトのパラメータとして「左眼の笑顔」、「右眼の笑顔」、「体の回転 Y」を追加しました。。
・フリー版で書き出せる動画・静止画のサイズを 640x480から1280x720にアップしました。
・64bit Mac版のみ ヘルプメニューから他のサイト移動しない問題を解決しました。
・Windowsで保存した.canxをMacで開くと素材のリンクが切れる問題を解決しました。
・パレットの独立後に再起動するとパレット位置が初期化される問題を解決しました。
・各パレットの独立後に「パレット配置をリセット」で発生する問題を解決しました。
・「パレット配置をリセット」でレイアウトが崩れる問題を解決しました。
・音声ファイル(.wav)の再生ができるように修正しました。
・素材データからタイムラインにドラックアンドドロップできない問題を修正しました。
・モデルロード時、LDColor関連でエラーが発生する問題を解決しました。
・「モーションデータを出力」メニューの「位置を書き出し」においてYの値が正常に書き出されない問題を解決しました。
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